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なかなか忙しい

02 28, 2010
今年は雪が多くなかなか融けないので、畑に埋まったままだったニンジンを雪かきしながら掘り出しています。でも欲しいときに収穫ができるので(夏場は野菜の生長に追われて収穫)、冬ニンジン栽培はのんびり出来ていいなぁ。

DSC04445.jpg
新潟県でも最も雪の多い地域である津南というところでは、「雪下にんじん」という名前で出荷します。3~4m積もっている雪を重機で掘り返すんですよ、すごいですね。雪の下に埋まっていると、ニンジン自体が凍らないようにと体内に糖分を蓄えるので、甘くて美味しくなります(塩水が0℃で凍らないのと同じ原理)。
雪の少ない出雲崎町でも、今年は「雪下黄色にんじん」が採れました。

DSC04446.jpg
洗うとレモンイエローの色がきれい。にんじん臭さが少なくて甘みがあるので、生で食べてもおいしい。最近人気で良く売れてくれます。残り少ないので「天領の里」へお早めに。赤と黄色にんじんのキンピラなんていかが?

気づけばもう2月も終わり。
出荷できる野菜も少ないし、ヒマになるな~なんて思っていたら、日ごろお世話になっている建設会社からオファーがあり、日中はそのお仕事。夕方終わってから野菜の収穫、そして夜からは家庭教師と野菜の袋詰め。3つの仕事の掛け持ちで、何かと忙しい2月でした。

3月からはようやく農業に本腰を入れて頑張ります!

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ハウスのビニールについて

02 06, 2010
昨日の大雪(新潟市では27年ぶりの積雪80cm超え)を決死の除雪で何とか乗り越えたビニールハウスですが、今日の吹き荒れる吹雪でまたビニールが一部破れてしまいました。

DSC04436.jpg
写真は1月17,18日の大雪の様子。今回もこれと同じくらい積もりました。

確かに畑は風当たりが強い場所にあるものの、ビニールを張ってから1年であちこち破れるのはちょっと困り者。
ビニールにも何社かのメーカーがあって、この畑のビニールは長靴などを作っているメーカー製。ホームセンターにサイズだけ伝えて注文して、春に張ったときにはなんだか伸びが悪いし薄っぺらだなぁなんて思っていました。
破れの原因は、ビニールを飛ばないように張ってある樹脂製バンドとの擦れによるもの。そこから風ではためいて破れが広がっていっています。おまけに低温下ではビニールの伸縮性がなくなってパキパキになってしまうのも、簡単に破れてしまう原因でもあります。

一方、家裏にある育苗ハウスにビニールはMVKプラテックという農業用ビニール最大手のメーカーのビニール。こちらは譲ってもらったものなので、何年か使った中古のもの。でも、厚みは十分で、低温でも伸びはあまり悪くならないし、破れもほとんどありません(表示してある厚みは畑のものと変わらない0.1ミリ)。
次回張り替えのときはメーカー指定しよう。これでは安物買いの銭失いだ。

今冬はどうしようもないので、破れたところをテープで直して騙し騙し使っていくしかないのですが・・・雪が降るたびに除雪に追われ、風が強けりゃ破れが無いか見回り、ハウスが心配で数日家を空けることもままならない。それでいてハウス内で栽培している野菜の売り上げは合わせても数万円どまり。

冬季休業も検討しないとなぁ。でも収入が・・・(涙)


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確定申告

02 02, 2010
DSC04442.jpg
昨日は関東で雪が積もるとか積もらないとか、ニュースで盛んに天気予報で言っていましたね。ほぼ毎日のように鉛色の雲が広がり、ミゾレや雪が気分を鬱にさせるこちら雪国にとっては、関東で雪が降るからってそんなに騒ぐな!全国放送だろ!って感じですが。
太平洋側で冬晴れが続くのは、日本海側で大量の雨・雪を負ってくれてるからだ、ということを肝に銘じて欲しいものです。
以上、雪国のひがみでした。

そんな雪国の農家では、粛々と作業が進んでいます。そう、確定申告。
DSC04443.jpg
勤労者の8割以上を占めるサラリーマンには縁のない確定申告。私もこれまでに数回、農業者になってからは初めての
確定申告ですが、やり始めるとなかなか奥が深い。
世の中、税金のことを知らないと損するってのが、自分で税金の計算をしてみるとよくわかります。別に脱税を企てるわけではないですが、自営業は経費(収入から差し引かれる分)にできる要素が非常に多い。

簡単に言うと、税金(所得税)は 所得(=収入-経費)にかけられる税金のこと。

経費では、例えば・・・
野菜栽培に掛かった費用(種代、肥料、資材もろもろ)は当然経費にあてはまる。さらには、手袋、長靴、ガソリン代、家の電気・水道などと兼用して使用しているのなら、家の水光熱費の一部も農業経費。

目からウロコなのは、専従者給与という経費。
家族経営ならば、主に奥さんとか息子とか、家族で自分以外にともに農作業に携わる人に渡す給与(経費)のこと。渡すといっても、それはそのまま一家の生活費にまわることになる。
(専従者給与の上限は事業主の配偶者であれば86万円、配偶者でなければ専従者一人につき50万円)

これは例えば、奥さんと子供3人が専従者ならば、最大で86+50x3=236万円もの「経費」で生活できて、かつ収入が低ければ税金は少ししか払う必要がない。ちなみにうちの嫁さんはたまに手伝ってはくれますが、基本、パートに出ているので専従者には当たりません。

経費が大きくなれば、所得が少なくなり、それに掛かる税金も少なくてすむ、ということ。
自動的に、かつ確実に給料から税金が引かれているサラリーマンの知らない世界でした。


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プロフィール

タク

Author:タク
新潟で生まれ、横浜で育ち、北海道で大学生、大阪でサラリーマン。日本各地をめぐりめぐって、辿り着いたのが出雲崎。
就農3年目!三十路になり子供も生まれました。
天候に恵まれますように!

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