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終わりは始まり

07 30, 2009
ゴーヤの赤ちゃん
6月下旬から始まったキュウリの収穫が終了し、それに取って代わるようにゴーヤが実をつけ始めました。雌花には小さなゴーヤの赤ちゃんがついていて、もう立派にごつごつしています。

ズッキーニ片付け
こちらはズッキーニのお片づけ。軽トラックに満載ですが、これでも作付けした分の3分の1の量。とにかく成長が早く、しかも巨大化するズッキーニですが、その分寿命も短めで、収穫期間は2ヶ月ほど。でも十分収穫させてもらいました、あまり売れなかったけど(涙)。

丸オクラ 丸オクラの花
オクラは見るからに南国、熱帯性の植物って感じ。花もハイビスカスに似てるな~と思って調べたら、やっぱりどちらもアオイ科の植物でした。

赤オクラ 赤オクラの花
赤いオクラはなかなかの人気で、成りがまだ少ないので出品数もたいしたことないですが、たいてい完売しています。でもひとつ注意なのが、火を通すと緑色になっちゃうこと。色を生かしたいなら、生のまま使うことをオススメします。そんなに青臭くないしね。

収穫が終了する野菜もあれば、これから採れだす野菜もあり、ちょうど転換期に来ているようです。秋野菜の準備も始まるし、梅雨がなかなか明けなくても、季節は着実に移ろっているようです。


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激痛

07 28, 2009
喰い散らかし
「タヌキにやられるぞ~」「カラスに突っつかれて穴をあけられる」と脅されていたトウモロコシですが、ご多聞に漏れず、やられてしまいました。
写真は食べられたトウモロコシの残骸ですが、食べ散らかし方からすると犯人はタヌキの模様。茎はなぎ倒されしっちゃかめっちゃか、おまけにフンはするわで収穫意欲を失ってしまいます。それに加えてカメムシがまだ未熟な状態の身の汁を吸ってしまい、歯抜けだらけ。残念ですが収穫を諦めざるを得ない状況です(涙)。

こちらは腐海と化したハウスの中。
まるで腐海
生育初期
ここまで大きくなるトマトの成長力にも驚かされますが、閉鎖的なハウスの中では病気や虫が広がるのも早くて、ほとんどの株が「青枯病」「かいよう病」「葉カビ病」「カルシウム不足」「湿害」などでやられてしまい、もう復活はほとんど望めません。トマトは一応うちのメインのはずだったのになぁ~イタイイタイ。

最近の不安定な天気で野菜が高騰しているみたいですね。北海道では今のところ小麦と大豆がダメそうだとか。この様子だとジャガイモ、タマネギ、にんじんなどにも被害が出そうな予感。

お金を出せば食べ物が買えるうちはまだいいけど・・・食糧危機はすぐそこまで来ているんじゃないかな?

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掲載2 と 販売促進

07 26, 2009
DSC04055.jpg
6月5日の新潟日報に続き、毎日新聞にも載せていただきました。
記事に対し私たちの実力が伴なっていないことが残念なところではありますが、こんな私たちなんかを取り上げてくださって、本当にありがたいことです。

DSC04051.jpg
梅雨が一向に明けない新潟(全国的にも?)ですが、夏野菜はそんなことお構いなしにボンボンと出来てくれています。雨の日の収穫って億劫なのにね。
今日も昼過ぎあたりから雲行きが怪しくなってきて、イモ掘りしてたけども一時中断。ふと思いついて、家で宣材写真なぞ撮ってみました。

野菜の販売はもっぱら道の駅「天領の里」で行っているのですが、もっと多くの販売先を確保しなくては経営的にもキビシイ。でも今は、あっちもこっちも手を出すには実力的にもキビシイ。なので気が早いですが、来年用の販売促進に使うつもりで撮りました。
何で来年用かって言うと、例えば、桜が咲き始めてから雑誌の花見特集用に写真を撮っていては遅いでしょ。だから、野菜も採れ始めてから写真に撮って販促してるようでは遅いんです。
現に、ズッキーニは収穫終了、トマトも長雨で枯れあがってきてるし・・・セット売りとかもなかなか難しそう。

来年はどんな販売形態にしようかな~?


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出張!野菜販売

07 19, 2009
DSC04038.jpg
道の駅「天領の里」の副支配人さんのススメで、連休2日目の今日、駐車場で野菜の出張販売をしました。と言っても、いつも野菜を売っている売店(物産センター)の入り口付近で、軽トラックに積んだまま販売しただけなんですけど。
天気がいまいちで浮かない顔の嫁さんですが、売り上げのほうはなかなか好調でした!お客さんとのコミュニケーション(食べ方を紹介したり、試食を出してみたり)が大変でもあり、楽しくもあり、よい経験でした。

DSC04035.jpg
急ごしらえの軽トラの屋根もいい感じ(荷台カバー以外のコストは竹2本150円だけ)。昼頃から風が強くなり雨が降りそうな気配だったので、残りの野菜を売店内に持ち込んでいると、あっという間に天候悪化、台風並みの雨風になり危機一発セーフ。早く梅雨が明けてほしいものです。


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3連休

07 18, 2009
なす子さん
世間は今日から3連休のようですが、農家に休みはありません。
その連休初日は朝から大雨。お客さんの出足も、この日のためにと用意した野菜の売り上げも鈍りそうです。

嫁さんが作った「なす子さん」が招き猫になってくれればいいのですが・・・

ちなみに明日、19日(土)は出雲崎町 道の駅「天領の里」で野菜の露天販売を行う予定です。
よろしかったらお越しください。

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収穫・調整・出荷

07 16, 2009
DSC04031.jpg
我が家には納屋や倉庫といったものが無いので、出荷調整はもっぱら自宅で行っています。
最近は収穫量が多くなってきて、調整・袋詰め作業に最も時間をとられます。

例えば、昨日は
朝5時   畑へ行き収穫。
6時半   自宅に戻り、調整・袋詰め作業。
9時     道の駅「天領の里」へ出荷。
9時半   朝食。
10時    朝採りした枝豆のサヤもぎ、選別・袋詰め。
12時   育苗ハウス周りの草刈り。
14時   昼食。
15時   トマト・ナスの誘引・芽かき。
16時半  道の駅へ野菜を回収に行く。
17時   町役場で野菜販売(午前中にもいだ枝豆はここで販売)。
18時   キュウリ・ズッキーニの収穫(これらは1日2回収穫します)。
19時   帰宅。夕食準備。
20時   嫁さんパートから帰宅。夕食。
21時   明日の出荷用の調整。
24時   就寝。

道の駅への出荷と町の直売所の開店日が重なったりすると、それぞれの売れ行き予想を元に、野菜を割り振るのですが、これがかなり悩みます。売れ残ったら嫌なんで。

半分寝ながらの調整作業。
DSC04030.jpg
巷では農業に興味を持つ人が増えてるといいますが、おしゃれ感覚なら農業なんて始めるものではありません。家庭菜園なら別ですけど、農業は全然ロハスじゃないですから。



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夏野菜

07 08, 2009
夏色トマト
みんな大好き「大玉トマト」がゴロゴロと採れだしました。
「麗夏」という品種で、真っ赤に熟すのが特徴の美味しいトマトです。リコピンが多いとか。

赤い顔がのぞく ハウスの中、こんな感じで成っています。この写真だけ見れば順調そのものですが、例の「尻腐れ」が激発していて、今後多くの収穫は見込めない状況です。7月中には収穫が終わっちゃうかも(涙)


ナスもいろいろと採れだしました。
茄子いろいろ
写真の左は水ナス「美男」。水も滴る良いおナスといったところでしょうか。
右が西洋ナス「フェアリーテイル」、日本語に訳せば「妖精のしっぽ」。非常に見た目が美しく、ウィンナーくらいの大きさ。火が通るとトロッとした食感でと~っても美味しいですが、加熱すると茶色くなってしまうのが残念。経営的には収量が少ないのが残念。


ズッキーニもだいぶ成長が衰えながらも、着実に実をつけてくれています。
色とりどりズッキーニ
昨日、大学時代の先輩がやっている新宿の大人気インドカレー屋「カレー草枕」へ、このズッキーニとミニトマトを初出荷しました。当初の出荷計画からは大ゴケした内容でしたが、とりあえず反応を待ちたいと思います。


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病気など

07 05, 2009
収穫!
ようやく赤くなってきた大玉トマト。味見をしようと、一番赤くなっている実を1つもいでみたところ・・・

ありゃりゃ、ダメでした。
と思いきや
「尻腐れ」と言って水分不足やカルシウム不足で起こる症状で、病気ではないのですが売り物にはなりませんね。でも水分不足のおかげか、これはこれで味が濃くて美味しいので自家用に持って帰ります。

こちらは「うどん粉病」と言う病気の出たズッキーニ。
うどん粉病1 うどん粉病2
カビの仲間のですが、それほど実害はないので放っておきます。それにしても「うどん粉」病って、確かに粉をまいたように見えるけど。農家のばあちゃんは「メリケン粉」病と言うとか言わないとか。

これは「先祖返り」したズッキーニ。病気でこんな色になったのではありません。
先祖返り
最近の野菜の品種は「F1種」「交配種」といって、例えば病気に強い品種と、味の良い品種の掛け合わせだったりとか、いわゆる優秀な「ハーフ」なんです。でも、たまに親の性質が出てくることがあって、このズッキーニは親の緑色の性質が出現しています。
味が変わるわけではないので、食べる分には影響ないですが、売るとなるとちょっとね・・・

きれいな商品が並ぶ裏には、このように除けられる子たちがたくさんいるんです。値下げして売りさばけばいいという意見もありますが、そうするとA品が売れなくなってしまいます。

う~ん、販売は難しい。



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キュウリは自然に曲がる?

07 02, 2009
四葉きゅうり
こちらは、収穫盛期でガンガン採れている四葉きゅうり。四葉は「よつば」では無く「スーヨー」と読みます。名前の読み方のとおり、中国から渡来した系のキュウリですね。
皮が薄いからパリッとした食感で、漬物やモロキュウなど最高! 皮の苦味は全くありません。

昔は日本でもこのイボイボタイプが主流だったようですが、市場流通に向かない(箱詰めすると強烈なイボがお互いを傷つけ合って痛む、皮が薄くて店での棚持ちが悪い)との理由で次第に廃れていきました。でも市場流通ではデメリットな特徴が、直売だとメリットにもなります。
直売では、たいていは収穫したその日に売り切ってしまうので、日持ちとか考えずに味のいい野菜を追求できるのが直売のいいところ。農家も消費者もうれしいシステムですね。


イボの造形美をお楽しみください。スーパーではまずお目にかかれませんよ。
イボイボ

タイトルの「キュウリは自然に曲がる?」ですが、順調に生育しているときは曲がりません。曲がる原因としては、肥料不足・水分不足・障害物に当たるなどが挙げられ、農家としては曲がったキュウリは失敗作。幸いにうちでは比較的、器量のいいキュウリが採れていて一安心。

型にはめて真っ直ぐにしているなんていう噂は全くのデタラメですよ。


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プロフィール

タク

Author:タク
新潟で生まれ、横浜で育ち、北海道で大学生、大阪でサラリーマン。日本各地をめぐりめぐって、辿り着いたのが出雲崎。
就農3年目!三十路になり子供も生まれました。
天候に恵まれますように!

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