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ガングリオン

03 28, 2009
間引きレタスと二十日大根
レタスの種はセルトレイに2粒ずつ播いています。一応、発芽しなかったときのための2粒ですが、2つとも発芽したら、元気なほうを残して1つに間引きます。写真はその間引きレタスと、このとき播いた二十日大根。もうとっくに20日は過ぎてますが、ようやく収穫できるぐらいの大きさになりました。この後、夕飯のサラダになりました。久々に食べる生野菜はおいしー!!

キャベツとかレタスとか ネギの発芽
最近の育苗ハウスはこんな感じ。キャベツとかレタスとか並んでいます。トマト・ナスなどの鉢上げまでは、最近の悪天候&低気温の影響で、もうしばらく時間がかかりそう。
右はネギの発芽。松葉のような芽が、折れ曲がった状態で出てきて、初めて見たときは「へ~」って思いました。

で、タイトルの「ガングリオン」ですが、何の事かと言うと・・・
ガングリオン
これです。見えますか?手首にあるこぶが。
昔から、手首に骨が飛び出たような突起があったのですが、昨冬ぐらいから徐々に大きくなり、いまこのサイズ。痛くもかゆくも生活に支障があるわけでもなく、ほっておいたのですが・・・でもやっぱり気になるので調べてみたら、
              病名「ガングリオン」ですって!すごい名前!
関節から何かの体液が漏れてこぶ状に溜まっているらしく、良性のこぶなので手術とかする必要なしす。注射などで液を吸い出す処置法がありますが、また膨らんでくるので意味ないみたい。

「創聖のアクエリオン」っていうアニメ(パチンコのCMでやってた)がありますが、

「良性のガンクリオン」だね、こりゃ。



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余計な雪

03 26, 2009
困ったなぁ
もう雪は積もらないだろうと思って、先日タイヤをスタッドレスから通常のタイヤ(雪国では夏タイヤと言います)に変えたらこんな状態。いや~寒い寒い、いつになったら春は来るんだろうか?

あっ!ハウスは!と思って家の裏にある育苗ハウスを見に行くと、しっかり屋根に積もっていました。
ハウスに積もる雪
雪のせいで中は真っ暗。温度計を見るとハウス内の気温は3℃、あわてて果菜類の苗床のホットカーペットをONしました。天気のよい日も寒い日も、苗づくりは気が抜けません。
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春耕

03 21, 2009
春耕
借りている畑は2ヶ所。1つは、先日堆肥を撒いて耕した畑。そしてもう1つが何年も耕作放棄されていて、去年とりあえず草刈だけ済ませた、この写真の広さ15aの畑。
バックに梅の花と竹林が広がっていて、ロケーション的には申し分ない。でも、耕作放棄されていたのにはちゃんと理由があって、実は問題アリアリの畑なのです。

耕し始めてまもなく、ゴツン、ぱきーん☆ ん、なんだ?
ありゃりゃ 路盤ガラ?
やられた!! トラクターの爪が一本折れてしまいました。。。
犯人はこいつ。道路の路盤と思われるコンクリートの塊が埋まっていました。一人で持ち上げるには限界の重さ。なんとか一輪車に乗せて畑外へと搬出。

重くて動きません!
もともと田んぼだったこの場所は、建設残土で埋め立てられて、畑状になっているのです。だもんで、出るわ出るわ石・アスファルト・コンクリート・水道管・杭などなど。おまけに、以前生えていた葛の根っこ(太いもので腕ぐらい)も埋まってる!なので、少し耕しては石にぶつかり、掘り出しては根っこに絡まり・・・の繰り返し。こんな調子でまったくはかどらず、4aほどしか起こせませんでした。
明日からまた雨の模様。機械があるからまだいいものの、いつになったら終わるんだ。

というか、この土で野菜が育つの?


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畑づくり

03 18, 2009
耕耘中
冬の間は2日と晴れない新潟の天気に翻弄されて、ずるずると予定が遅れてしまった畑への堆肥散布でした。日中の気温が20度以上にもなり、少し汗ばむ陽気になった今日、なんとか散布完了しました。

通常、畑への堆肥散布量は10aあたり1~3㌧程度のところを、無肥料状態の山土ということで、6㌧散布しました。といっても手で撒いたわけではありません。使ったのはこちらの機械。
スーパーマニア スーパーマニアって・・・。
マニュアスプレッダーという、堆肥を散布する機械なのですが、なぜか名前は「マニア」。感覚的にはお年寄りが「ディーゼル」を「ジーゼル」と言うのと似ているような。とにかく、広い面積に堆肥を撒くには、この機械は無くてはならないです。

こんな感じで堆肥をマニアに投入。
いち にの さん

散布中 ダンプ10台分の堆肥を購入。操作は簡単で、撒いては乗せ、乗せては撒いての繰り返しで、午前中には終了しました。午後からはひたすらトラクターで耕耘です。

この耕耘が曲者。
なかなか難しい なんとか終了
実は、まともにトラクターで耕耘した経験が、今までに1度しか無いのです(3年前に学校で1度きり)。なので、そのときのことを思い出しつつ、耕耘残しが無いように、タイヤの跡が残らないように、まっすぐ歪みの無いよう慎重に。なんとか日が落ちるまでに終えることができました(タイヤの跡は残りました)。
このあと数日おいてから、酸度中和の石灰資材を散布後、もう一度耕耘して完了。そうすればいよいよ本圃へ作付けが出来るようになります。



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春の嵐

03 14, 2009
ほぼ生え揃い
こちらはピーマンの苗です。3月1日にセルトレイに撒いた種は、中には発芽不良で芽が出てこない所もありますが、ほぼ8~9割がたの発芽で、まずまずの生え揃い。しかし、なかなかこの状態から生長しません。原因はこの天気。

嵐の中 一見、写真では平穏に見えるハウスですが、午前中に吹き荒れていた強風で、全体がぐらぐら揺さぶられていました。午後からは風も少し収まり一安心ですが、農業にとって強風は百害あって一利なし。島根県では、メロンを栽培しているハウスが風でぺしゃんこになっているのを、ニュースでやっていました。くわばら、くわばら。

ピーマン・トマト・ナス以外も生育は順調。
キャベツ「YR青春2号」 レタス「美味タス」
左はキャベツ「YR青春2号」、右はレタス「美味タス」の芽。野菜の品種名は、品種登録した種苗会社が名付けるのですが、センスがあるのかないのか?面白い名前のものがあります。

例えば
いろんな名前
左から、
・ 歯ざわりサクサクが売りのインゲン「サクサク王子」
・ 断面が丸い形のオクラ「まるみちゃん」
・ コマツナ、元気に育って?「よかった菜」
種苗会社にとっては、種子の品質や特性と並んで、印象に残る品種の名前を考えることも、売り上げに関わことで大事なのでしょうね。

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試行錯誤

03 08, 2009
支柱を組んで
3月5日のトマトの発芽に続き、ナス・ピーマンなども無事に発芽しました。が、いつまでも押入れの中の暗い場所では育苗できません。しかし、ハウスの中でも朝晩はまだ0℃近くまで冷え込むので、どうしたものかと考えた末にできあがったのがこのカタチ。
地面に収穫用コンテナを並べて、ダンボール、ホットカーペット、幅95cmの透明マルチを継ぎ合わせたもの、そして苗箱を並べました。その上に組んだ支柱は、もともと嫁さんがハウスの中で洗濯物を干すのに使っていたものを再利用。

ハウスのビニールの余ったやつをかけて完成! 
こんな感じ
夜間には保温のため、ホットカーペットの電源を入れて使用します。気温が10℃以下にならなければ低温障害は出ないそうなので、メモリは必要最小限の「弱」で。

電気代も怖いしね(汗)

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啓蟄

03 05, 2009

啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の1つ。3月6日ごろ。および、この日から春分までの期間。
太陽黄経が345度のときで、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。二月節。
暦便覧には「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」と記されている。

 
                     フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

発芽

一雨降るごとに暖かくなってくるこの頃、今年の啓蟄は3月5日。虫ではないですが、トマトが無事に発芽してくれました。ひとまず安心・・・と思いきや、これから定植までの2ヶ月間は気が抜けません。
気温は大丈夫か?水は足りてるか?肥料切れしてないか?
ハウスを閉めきったまま気温が上がり苗が焼けてしまった、という失敗談はよく聞きます。「まあ大丈夫」の油断が取り返しの付かないことになるのが、この苗作りの難しいところ。

あと2~3日もすれば、トマトと同時に播いたナス・ピーマンなども発芽してくることでしょう。いよいよ忙しくなってきますね。はじめが肝心、ここで頑張らねば!



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就農1日目

03 01, 2009
作業風景
気づけば更新も滞ったままでもう3月になってしまいました。

と言うのも農作業の進展も滞っていて、2月の後半はあまりにも天気が悪く、予定していた堆肥の投入も、畑にビニールハウスの建設もできずに予定が延び延びになっていました。
ですが、3月1日の今日は記念すべき就農1日目の農作業、種まきからスタートです。

種まきは主にセルトレイを使うので、以前に育苗用に作った粒の大きい土は使わずに、土の粒子が細かい市販の種まき用土を使いました。
粒子が細かいので、土を詰めてから水やりしても、水をはじいてしまって上手くいきません。なので、詰める前に水を含ませておきます。全体的にしっとり(容積比でだいたい10%)させるぐらいで、ダマにならないようによく混ぜます。
水を含ませ よく混ぜる


よく混ざったら、セルトレイに土を詰めます。
ちり取りなどでドサっと載せて、均等に広げつつ、詰める量にムラができないよう入念に土を詰め、板ですりきり。余分な土を落とします。
土を載せて セルに詰めてならす


種を落とす穴は、浅からず深からず。同じ深さのくぼみを付けるのが、一斉に発芽させるポイント。
右写真はトマトの種。物にもよるけど、これは一粒25円。くしゃみで吹き飛ばしてしまったら、あっという間に数百円がパア。種を落とす瞬間は呼吸を止めて慎重に。
浅からず、深からず タネは小さい


今の時期はまだまだ寒いので、加温をして育苗します。通常であれば農業用電熱線を地中に埋めて、その上にトレイを載せて加温育苗をするのですが、うちにはそのような加温設備を買うお金がありません。
そこでどうしたのかというと・・・
押入れ育苗
家庭用ホットカーペットの上に、ダンボールとビニールシートを広げて、その上にトレイを載せました。使えるものは使って、余計なものは買いません。これが新規就農でお金をかけない、賢いやり方!?です。これで地温が20~25℃程度に保たれれば、遅くとも1週間で芽が出ると思います。

あぁ、おととし初めてトマトの芽が出たときが懐かしい。今年もあの喜びを味わえるだろうか。





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プロフィール

タク

Author:タク
新潟で生まれ、横浜で育ち、北海道で大学生、大阪でサラリーマン。日本各地をめぐりめぐって、辿り着いたのが出雲崎。
就農3年目!三十路になり子供も生まれました。
天候に恵まれますように!

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