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三寒四温、ときどき雪

02 18, 2009
除雪中
先週までは比較的天気もよく、気温も高めで、もうこのまま春なのかなぁ~なんてのん気に思っていたら、この有様です。この程度の雪ではハウスが潰れる恐れはないのですが、念には念を入れて除雪をしました。
心なしか降る雪も冬本番とは違って、冬から春へ季節が移り変わる合図のようなやさしい感じでした。

まぜまぜ 種まき
こちらは天気のよかった先週の様子。2月4日に作ってみた育苗土の配合で本格的に土つくり。この緑の桶に4杯、300リットルほどの育苗土ができました。計算では10.5cmポリポットが500個ぐらいできるはずです。
そしてせっかく土を作ったので、少し気が早いけど葉物(レタス、コマツナなど)のタネを少し播いてみました。まだ気温が低いので、ビニールを被覆して保温です。無事に芽が出ればいいけど。

ハウス用バンド 本圃のほうでは、嫁さんにビニールハウスに使うバンドをちょうどいい長さに測ってもらいました。ごらんのように畑は山砂を盛ってもらったままの更地の状態ですが、町の酪農組合に牛ふん堆肥を運んでもらうようお願いしたので、散布して耕運すれば少しは畑らしくなることでしょう。堆肥が入ればようやく本圃にもビニールハウスが建てられます(建ててから堆肥を撒くのは効率が悪いので)。でもこの天気だし、雪が解けるまでまだしばし待つことになりそうです。

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育苗ハウスの完成

02 07, 2009
完成!
骨組み自体は1月中には完成していたので、朝からビニール張りをしました。まだ育苗を始めるには少し早いのですが、暖冬で今年はもう雪は積もりそうもないし、来週からアルバイトでしばらく手が空きそうもないので、今日張ってしまいました。

ハウスのビニールってどうやって張るの?という方はこちら
腰ビニール
顔ぐらいの高さに設置したパイプに通称「腰ビニール」をひもで結んでいきます。ハトメ(紐が通せる穴)があるので楽チン。入り口からハウスをぐるりと一周張っていきます。

天幕1 天幕2
次に屋根部分の「天幕ビニール」を張ります。このビニールは幅8m、長さ12mぐらいあり、重さが15kgぐらい?結構な重さで、これをくるくると海苔巻き状態にして屋根の峰の部分まで持ち上げ、少しずつ転がして延ばしていきます。

マイカ線張り
天幕がすべて延びたら、風であおられて天幕が飛ばされないように、すばやくマイカ線と呼ばれるバンドを張ります。この程度の大きさのビニールでも、風にあおられるともう人の手に負えません。ここで油断すると痛い目にあいます(園芸関係者にはわかると思います)。

ピンと張る
パイプとビニールを固定するには、パッカーとかビニペットとかいう部品を使います。
あとはビニールをピンとするように延ばしたり、地面に垂れた部分を埋めたり、余分な部分はCutして完成。1回建ててしまえば、次からはどんなに大きいハウスでも大丈夫なはずです(基本構造は同じですから)。

ちなみに価格はホームセンターなどで見積もって、もっとも安価な仕様だと、間口3間(5.4m)のハウスで、長さ1mあたり¥10,000~¥15.000ぐらいになると思います(パイプ、部品、ビニール込み、小さいハウスほど割高になります)。業者に建ててもらうと、この倍ぐらいの費用になるでしょう。そんなに難しくないので、自分で建てることをお勧めします。
 

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準備は着々と

02 04, 2009
春からの営農スタートに向けて、準備が進んでいます。
育苗用土の試作
こちらは育苗に使う土の試作をしている様子です。

砂、もみ殻牛ふん堆肥、腐葉土 試作した用土
左から山砂、もみ殻牛ふん堆肥、腐葉土です。この3種類を1:2:1で混ぜて使っていこうと考えています。育苗土には、水をあげたときはサッと水が浸透していってくれて、でも一度水をあげたらしばらくはシットリ水分を保つという、排水性保水性の合い矛盾する性質が求められます。なので育苗土の配合には気を使うところなのですが、試しに混ぜたこの1:2:1が何だかいい感じになってくれました。

一般的には家畜ふん堆肥を育苗に使うのは、完熟・発酵具合によって変なガスが出て芽や根を傷めるとか言われますが、このもみ殻牛ふん堆肥はこの時に撒ききれずに残った分で、充分完熟しているし、ほとんどもみ殻なので育苗土が軽くなり作業が軽減されます。実際は、このほかに少量の肥料を混ぜて育苗土の完成となります。

注文していたパイプハウスの資材も届きました。
パイプハウスの部材 間口5.4m x 長さ36mのサイズで、このハウスでは主にトマトを栽培しようと考えています。
トマトの原産地は南アメリカのアンデス山地あたりと言われ、強い日光と乾燥を好みます。なので、品質のよいトマトを日本で生産するには、パイプハウスなどで雨よけをするのが通例で、露地でトマトを作るトマト農家はおそらく日本にはいないと思います。このように野菜の栽培において、その野菜の原産地を知っていることが、案外役に立ったりするものです。


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2009年の品種選び

02 03, 2009
タネ祭り2009
ネットで注文していたタネが届きました。2009年の野菜(春夏)はこのようなラインナップ。
珍しい野菜、西洋野菜などにチャレンジしてみたいのはやまやまなのですが、地元の直売所で販売するとなると売れ行きが心配。なので今年は新規就農一年目ということもあるので、手堅い品揃えでやっていきたいと思っています。でも品種は特においしいといわれているものを厳選したつもりです。「品種に勝る技術なし」ですから(笑)

ちなみに参考にした本はこちら
品種選びの参考書 野菜品種の選び方 44品目・365品種 鈴木光一著(農文協)
この本は去年、就農地を求めて福島県を見て回っているときに、この本の著者である鈴木さんにお会いする機会があって、その時にいただいたもです。おいしい品種、特徴のある品種、直売所向きの品種など、品種を選ぶ際にとても参考になります。
(品目とは、例えばトマト・キャベツなどの野菜名に当たるもので、品種は桃太郎(トマト)とか男爵(ジャガイモ)など種苗会社が独自に付けた名前に当たるものです)
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プロフィール

タク

Author:タク
新潟で生まれ、横浜で育ち、北海道で大学生、大阪でサラリーマン。日本各地をめぐりめぐって、辿り着いたのが出雲崎。
就農3年目!三十路になり子供も生まれました。
天候に恵まれますように!

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